円仁会株式会社(以下「当社」という。)は、ご利用者様、ご家族、地域の医療・介護関係機関及び取引先からお預かりする情報資産を重要な経営資源と認識し、その適切な管理を企業の社会的責任と考えます。

当社は、訪問看護及び居宅介護支援事業を担う事業者として、厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」、個人情報保護法その他関係法令を遵守するとともに、情報セキュリティの維持・向上に継続して取り組み、安全で信頼される医療・介護サービスを提供します。

また、AIをはじめとするデジタル技術を積極的に活用し、業務品質及び生産性の向上を図る一方、情報漏えい、誤情報の生成、不適切な利用等のリスクを適切に管理し、安全かつ責任ある運用を推進します。

基本理念

1. 情報資産の保護

情報資産の機密性・完全性・可用性を確保し、安全かつ適正に管理します。

2. 法令等の遵守

関係法令、厚生労働省ガイドライン及び契約上の義務を遵守し、適切な情報管理を実践します。

3. 適正な情報共有

地域包括ケアシステムにおける多職種連携を推進し、利用者様の権利を尊重した適切な情報共有を行います。

4. 訪問業務における情報管理

訪問業務で持ち出す端末や書類の適切な管理を徹底し、情報漏えい、紛失及び盗難の防止に努めます。

5. AI及びデジタル技術の適正利用

AI等のデジタル技術を積極的に活用するとともに、入力情報の管理、生成結果の確認及びセキュリティリスクへの対策を徹底します。

6. 人的セキュリティの推進

役員及び従業員一人ひとりが情報セキュリティの重要性を理解し、継続的な教育及び啓発を通じて情報リテラシー及びAIリテラシーの向上を図ります。

7. 継続的改善

社会環境、法令及び技術の変化に対応し、情報セキュリティマネジメントを継続的に改善します。

本憲章は、全ての役員及び従業員が情報セキュリティに関する基本理念を共有し、地域社会から信頼される事業者であり続けるための指針とします。

制定日:2026年8月5日

円仁会株式会社

代表取締役 上村 隆幸