直営事業

訪問看護ステーションとケアマネージャーの強みを掛け合わせることで、「医療と介護の切れ目のないサポート」と「何倍も早く的確にトラブルに対処できる」効果を生み出しています。

まるっとけあ居宅介護支援事業所の運営管理

円仁会では、訪問看護ステーションと密に連携し、医療のプロの視点をケアプランに反映できる体制を組んでいます。これが円仁会が目指す「医療と介護の架け橋」のかたちです。

特に「まるっとけあ居宅介護支援事業所」では、以下の取り込みを通じて、ご利用者さまとご家族に寄り添った丁寧にサポートを行なっています。

  • 生活に根ざした「初動」の丁寧さ
    ご本人の生い立ちや、ご家族の状況、経済的な背景などの「生活・環境情報」を細やかに共有。
    最初の一歩から、無理なく暮らしに溶け込むケアプランを提案します。
  • 医療と生活をつなぐ「通訳」の役割
    専門的な医学用語や、細かな病状のニュアンスをご利用者様やご家族に分かりやすく噛み砕いてお伝えします。
  • 現場のリアルを届ける「迅速なフィードバック」
    ご自宅での日々のリアルな暮らしぶりやちょっとした変化を、看護師を介して瞬時に的確に医師や医療側へと伝達。迅速で安心な医療ケアに繋げています。

主任ケアマネ:6名

ケアマネ:4名

※2026年6月末現在

まるっとけあ訪問看護ステーションの運営管理

まるっとけあ訪問看護ステーションには、認知症、精神疾患、ターミナルケア、小児、リハビリなどの専門知識と豊富 な経験を持つ看護師・療法士が多数在籍しています。

ご利用者様やご家族一人ひとりに寄り添い、「毎日元気で笑顔」で質の高いケア を提供するために、まるっとけあ訪問看護ステーションでは、業界に先駆け、事務作業を専任で行う「事務チーム」を設置しています。この環境が看護師や療法士がケアやリハビリに100%専念できる環境となっています。

また、まるっとけあ訪問看護ステーションでは受け入れ調整業務を専門に担当するコンセルジュを配置し、「決して断らない体制」の実現に取り組んでいます。

この体制が、迅速かつ柔軟な対応を可能にしており、ご利用者様の状態変化があった際にも、医師ケアマネージャーへの連携を迅速に行うことを可能にしています。

なお、現在の受入可能状況は、Webサイトにて毎日更新しております。関係機関の皆様にいつでも最新情報をお届けできるよう継続的な情報発信に努めています。

事業所:7拠点

サテライト:3拠点

看護師:52名(非常勤含む)

療法士:26名

※2026年6月末現在

まるっとけあ訪問介護ステーションの運営管理

まるっとけあブランドで展開する訪問看護ステーションや居宅介護支援事業所と密接に連携し、医療・介護情報をタイムリーに共有することで、ご利用者様一人ひとりに最適なケアを提供しています。

訪問エリアを絞ることにより、地域の多職種との連携や情報共有を円滑に行い、変化の早い利用者様の状態にも迅速かつ柔軟に対応できる体制を構築しています。

介護職:9名(非常勤含む)

※2026年6月

まるっとけあ住宅型有料老人ホームの運営管理

訪問看護・訪問介護・居宅介護支援事業所、地域の医療者との連携により、医療・介護が必要な方も安心して暮らし続けられる住環境を提供しています。

生活保護を受給されている方を含め、経済的な理由で住まいの確保が難しい方も受け入れることで、必要な方へ必要な医療・介護サービスが届く地域のセーフティネットとしての役割を担っています。

介護職:4名

※2026年6月末現

パートナーシップ事業

弊社の実践ノウハウのシェアリングを行い看護業界の正当成長を促し、増加を続けるご利用者様への呼応体制を強固なものとして参ります。

訪問看護ステーション事業の起業・運営支援

円仁会は、約1000社の訪問看護ステーションの起業支援実績を持つコンサルティング会社を経営統合し、強固な経営ノウハウを継承しています。

この経営ノウハウに最新のITアーキテクチャー設計に基づく「訪問看護特化型DXプラットフォーム」を組み込んでいます。

日々の業務の中で見えにくかった経営課題をリアルタイムで可視化し、業務効率化と経営の最適化を強力にサポートいたします。

蓄積された豊富な成功事例と最先端のテクノロジーを掛け合わせることで、起業から日々の運営まで、一歩先を行く高水準な支援体制を実現しています。

「サービス概要」

訪問看護事業の立ち上げから開業後の黒字化までを伴走支援する総合支援プログラムです。業界特有の課題を解決し、開業18か月での単月黒字化を目標に、持続可能な事業モデルの構築を支援します。その時点で、安定した事業運営を実現する標準モデルが完成し、拡大検討に向けた再現性のあるスキームの完成となります。

高収益・安定運営を実現する「3つの強み」

1 高効率な専門特化型オペレーションの構築

 ・「居宅介護支援事業所の併設」提案

 安定的な利用者獲得の基盤となる居宅介護支援事務所の併設をサポートし、開設初期からの集客ロジックを確立します。

 ・ 看護師・療法士の業務最適化

 煩雑な事務作業を「訪問看護事業特化型ERPシステム」で処理することで、スタッフが看護サービスやリハビリに集中できる環境を整えます。また「訪問看護事業特化型ERPシステム」の活用で訪問ルート最適化を図り、一日あたりの訪問件数を最大化させます。

2 独自の採用支援スキーム

採用困難な看護師・療法士の採用を、現場で培った独自ノウハウにより支援します。採用計画の立案から募集、面接、定着まで、一貫した採用体制の構築をサポートします。

3 圧倒的な営業・利用者獲得支援

現場で実証してきた営業手法と利用者獲得ノウハウをご提供し、安定した利用者獲得を支援します。

訪問看護事業特化型ERPの開発販売

訪問看護業界では「看護師・療法士の確保」と「煩雑な事務作業による生産性の低下」が大きな課題となっています。

弊社では、事務作業ゼロ化に向けた独自開発の情報連携オペレーションシステム(ERP)を活用し、業界特有の業務負荷を徹底的に排除し、高利益率を再現性高く叩き出せる運営体制を構築しています。

本システム活用により、訪問ルートの最適化、行政手続き・請求前準備事務作業などを自動化・効率化し、事務スタッフや管理コストを限界まで削減する同時に、「人」でなく「仕組み」で回るオペレーションを実現しています。

これにより看護師や療法士がケアやリハビリだけに専念できる環境を構築し、現場の満足度と稼働率の最大化という効果につながっています。

弊社では、この情報連携オペレーションシステム(ERP)を経営成長にお悩みの同業者の方々に、提供するサービスを行っています。導入から指導、ダッシュボードに可視化されたデータの読み解き方など、経営改善に必要なアドバイスを伴走型で行っています。

訪問看護事業所のM&A

円仁会が提供するのは、単なる条件マッチングにとどまらない、訪問看護業界でも極めて稀な「バリューアップ型M&A仲介」です。

後継者不在や経営難により「廃業するしかない」とお悩みの事業所様に対しても、現状のまま拙速な売却をお勧めすることはありません。

当社が培ってきた「看護師採用」「利用者獲得」の独自ノウハウと、「訪問看護特化型DXプラットフォーム」を活用して事業を再構築し、高収益体質への転換を目指します。
その上で事業価値を高め、最適なM&Aへと導くことで、売り手企業様には「譲渡価値の最大化」を、買い手企業様には「譲受後すぐにシナジーを発揮できる優良案件」をご紹介し、双方にとって最良のM&Aを実現します。

さらに、当社が起業支援を行った訪問看護ステーションや、すでに黒字化している自社運営ステーションもM&Aの対象とすることで、拡大し続ける訪問看護ニーズへの対応を促進しています。

私たちはM&Aを単なる事業承継ではなく、訪問看護業界全体の供給力を高め、持続可能な地域医療・介護を支えるための戦略と位置付けています。