
移動時間を30分短縮すると、売上はどう変わるのか。
訪問看護・訪問介護の経営は、本質的に「時間ビジネス」です。
売上の構造は非常にシンプルです。
訪問時間 × 単価 × 人数
1人あたり1日30分の移動時間が短縮できたらどうなるか?
具体例で考える
現在、1人あたり1日の訪問時間が4時間だとします。
移動ルートを最適化し、移動時間を30分短縮できれば、訪問時間を5時間に増やせる可能性があります。
【訪問単価が1万円の場合】
1日1件増加。
月20日稼働で、
1人あたり月+20万円の売上増加になります。
ここで重要なのは、
人を増やしていない
単価も上げていない
“ルートを最適化しただけ”という点です。
組織規模別に見るとどうなるか
▶ 職員5名の場合
20万円 × 5名 = 月+100万円
年間では +1,200万円
▶ 職員10名の場合
20万円 × 10名 = 月+200万円
年間では +2,400万円
▶ 職員20名の場合
20万円 × 20名 = 月+400万円
年間では +4,800万円
小さな時間改善が、年間数千万円規模の差を生むこともあります。
高待遇の本質
高待遇の原資はどこから生まれるのか。
- 制度改定ではありません
- 単価アップでもありません
- 採用強化だけでもありません
「時間をどう設計するか」です。
移動効率は単なる業務改善ではありません。
売上を生む経営レバーそのものです。
訪問事業は制度ビジネス。
だからこそ勝負は、“時間設計”で決まります。
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