本記事では、YouTubeで公開した動画の内容をご紹介します。
今回は、訪問看護ステーションを経営されている方に向けたお知らせです。
2026年3月頃から、訪問看護の経営勉強会をスタートしようと考えています。
この勉強会で一番お伝えしたいのは、
稼働率と採用をどう整えるかという点です。
想定している参加者は、医療者100名体制、あるいは100名以上、200名規模を目指している事業所さん。
もちろん、将来的に300名規模を狙っていきたいという方も歓迎です。
高待遇を出しながら、会社を続けるために
この勉強会は、
「スタッフにしっかり給料を払いたい」
「でも、会社として利益も残したい」
そんな思いを持っている経営者さんのためのものです。
たとえば、
- 看護師さんの平均年収を670万〜700万円
- PT(理学療法士)さんでも600万〜650万円
この水準を本気で目指したいと考えている方を想定しています。
理想だけを語る場ではありません。
現実的にどうやって成り立たせるかを、一緒に考える勉強会です。
稼働率が上がらない本当の理由
訪問看護の経営相談で、よく聞く声があります。
- 人はいるのに数字が伸びない
- 忙しい割に利益が残らない
- 稼働率が安定しない
稼働率が上がらない理由は、スタッフの頑張り不足ではありません。
多くの場合、訪問の組み方やルール、エリア設計に原因があります。
この勉強会では、
「どうすれば無理なく稼働率を上げられるのか」
という考え方を、できるだけ分かりやすくお伝えします。
年間20名〜30名採用する前提で考える
100名、200名規模を目指すなら、採用は一度きりでは終わりません。
毎年、安定して人が入ってくる仕組みが必要です。
- なぜ応募が集まらないのか
- なぜ面接まで来ないのか
- なぜ辞めてしまうのか
こうした点を整理しながら、
採用と定着をセットで考える視点を共有していきます。
「採用しても続かない」を繰り返さないための考え方が、勉強会の大きなテーマです。
ルールブックが組織を支える
人数が増えるほど、現場では迷いが生まれます。
- 人によって判断が違う
- 上司によって言うことが変わる
- 何を基準に動けばいいか分からない
こうした状態を防ぐために必要なのが、ルールブックです。
この勉強会では、現場で使えるルールの考え方についても触れていきます。
直行直帰でも回る仕組みは作れる
働きやすさを考えるうえで、直行直帰は欠かせません。
ただし、やり方を間違えると、管理が難しくなります。
実際に、1日5訪問を無理なくこなしている看護師さんの中には、
- 車移動でも
- 自転車移動でも
1日の移動時間が30分以内に収まっているチームもあります。
移動時間を抑えることは、
稼働率だけでなく、スタッフの満足度にも直結します。
早く帰れる職場が、定着につながる
私たち自身も、年内に医療者100名規模になる予定ですが、
できるだけ全スタッフの移動時間を30分以内に収めることを目標にしています。
そうすることで、
- 17時〜17時半には帰宅
- 早ければ16時半に業務終了
といった働き方が可能になります。
このような環境整備が、結果的に採用と定着につながっていきます。
参加費無料で開催予定です
この経営勉強会は、参加費無料で開催します。
Instagram、X、YouTubeなどで順次告知していく予定です。

「少し話を聞いてみたい」
「今の経営を見直したい」
そんな方も、気軽に参加していただければと思います。
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